2-1:来店前日チェックシート
持ち物チェックシート
🔲身分証明書
・免許証
・マイナンバーカード
・保険証+住民票(3ヶ月以内に発行のもの)
・パスポート+住民票(3ヶ月以内に発行のも)
などいずれか1点の本人確認ができるもの原本
🔲自分名義のクレジットカード、またはキャッシュカード
🔲SIMカードまたはeSIM(電話番号)
🔲MNP予約番号(有効期限が切れていないかチェック)
上記の4点は必須です。
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🔲現金(条件によっては購入代金が発生する場合もアリ、クレジットで支払いでも可)
🔲利用者登録をする場合には家族の『名前』と『生年月日』が分かる公的書類
例:免許証・マイナンバー・保険証・戸籍謄本など(コピーでも可)
🔲※委任状で代理契約を行う場合には家族の『名前』と『生年月日』が分かる公的書類として、
免許証・マイナンバーなど身分証の原本が必要となります(保険証の場合は+で3ヶ月以内に発行した戸籍謄本、住民票など補助書類が追加で必要となります)
★来店前に電話番号とMNP予約番号を紙にメモしておいて当日にスタッフに渡すとスマートに契約が出来ます
契約状況チェックシート
・今回の契約しても各音声5回線までの所持可能数を超過しない。
⇨はい・いいえ
・免許証(身分証)とクレジットカードを持っている。
⇨はい・いいえ
・”家族の身分証のコピー”又は”家族の名前と生年月日”が記載されている住民票は用意は出来る。
(※用意が出来ない場合は契約が行えない場合があります)
⇨はい・いいえ
・直近90日以内でau(UQを含む)/docomo(ahamoを含む)/SoftBankの契約または解約行為は行なっていない。
⇨はい・いいえ
・過去にau(UQを含む)/docomo(ahamoを含む)/SoftBankの契約で審査落ちはない。
⇨はい・いいえ
※1つでも”いいえ”がある場合は要注意ですのでお問合せください
基本的に各キャリアの音声回線は1名義につき5回線までしか所持出来ません。
※au5回線、docomo5回線、ソフトバンク5回線
もしdocomoを5回線契約したくても、プライベートでdocomo回線を1回線使用している場合には4回線までしか追加で審査が通らないので気をつけましょう。